隣人トラブル、再び、パート2

私は、5日の朝、洗濯するので外に出ました。又、あのダミ声です。「ハゲ、気持ち悪いんだよ、ハゲ。」

「あんたの方が気持ち悪いんだよ。」と怒鳴りたいのを我慢して、無視しました。録音は、バッチリです。

日曜日なので、生活安全課はどうなのか分かりませんが、警察署に行きました。男性の職員が対応しました。

記録に、精神障害は無いと云うのです。施設に入っているかどうかはともかく、母親の説明では、軽度の知的障害があるけど人に危害は加えないと説明されたと、、私は、そう聞いてます。

事実関係は、解らないけど、今のこの状態を何とかして欲しいと言いました。

「相手を強制的に立ち退かすとかは、出来ません。」

「そんな事分かっています。」と私。

「今の状態で警察が出来る事は、電話でうるさいと苦情がありました。静かにして下さいと云う位です。」職員の、言っている事は、その通りだと思います。特に不備は有りません。

ただ、共感能力低すぎだろう。と、私は心の中で思いました。不動産でも同じ事を感じました。

更に、吹き込んだ声を聞いて「これは、下に人がいるから反応しているだけで、貴女に悪意は無いですよね。」と言うのです。

「2年前に、鍵穴に瞬間接着剤入れられました。明らかに私に悪意を持っています。」

ただ、これから上で大声出していたら110番して下さい。これは、少しホッとしました。

引っ越しを考えていると話したら「ぜひその方が良い」とここだけは、キッパリ言いました。

後は、警察から電話あって私が留守だったら、必ず折り返し警察に連絡する事を約束しました。

安否確認が取れないと、職場か、緊急連絡先に電話します。と言われました。

私は、軽い失望を感じながらも、やるだけの事はやろうと思いました。

その足で、駅前の不動産に駆け込みました。

続きは、次回にします。お楽しみください♪